散髪したお話
こんにちは。
今朝自転車に乗っていた知らないおばあちゃんに
「あ、立石くん!」
と、呼び止められたもっちーです。
僕の苗字は立石ではありませんので、絶対向こうが間違っていますが
「こんにちは。」
と、返事して走ってその場を去りました。
僕が立石くんではないことを伝えないまま去ってしまったので、恐らくあのおばあちゃんは混乱していることでしょう。
是非とも本物の立石くんと会ってほしいものです。
もし関係者の方がこの記事を見ていましたら、対処の方をよろしくお願い致します。
そんなもっちーくんは朝散髪に行ってきました。
僕の髪の毛は1ヶ月でほぼゴワゴワになってしまうため、散髪のペースが尋常ではありません。
美容師さんは僕が高校1年生のときから切ってもらっているので、それはそれは安心です。
今日も
「ツーブロックでお願いします!」
とだけお願いしました。
髪を切ってもらっている間の会話は、ほとんど夏休みなのに課題があることの愚痴だったと思います。
途中シャンプー中にお腹が痛くなったりしましたが、無事30分で散髪が終わりました。
大学に向かおうとしたのですが、なんと今日は休館日。
これでは何も出来ません。
夏休み全然テレビを見れていなかったので、家に帰ってバイトまでテレビを見ることにしました。
そしてバイトまでこれまた2時間ぐらいかかるのですが、仕方ありません。
またイヤホンを忘れてしまった上にイスに座れなかったため、泣きそうになりました。
しかしもう通学に慣れたもっちーくんは誰がどこで降りそうか見抜くことが出来ます。
そのプロフェッショナルの技を使ったので、途中からイスに座って爆睡しました。
その後バイトを終わらせて、また家に帰りました。
連続でバイトに入ったのは本当に久しぶりだったので、けっこう疲れました。
今回は短めですが、眠たいのでここまでにしたいと思います。
ではまたー。