ギリギリでいつも生きている

出来ない大人の日記や体験談ブログ

久しぶりの活動日記

こんにちは。




もっちーです。




本日は久しぶりにサークルの活動がありました。





今日はバドミントンです。


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3コートで男女、経験者関係なく試合をしていくのですが、バドミントンはすごく好きなスポーツなので楽しかったです。





ちなみに僕は経験者ではなく、高校のとき体育でほんの少ししたぐらいです。




なので、元バドミントン部の人と試合をしたときはボッコボコにされます。




その日もガンガンスマッシュを打たれたりしてへこみました。




これが部活とかなら




「もうバドミントンなんて辞めてやる!!」



と、言ってラケットをたたきつけていたところでしょう。




でも楽しむことが一番なので勝敗は関係ありません。




2時間があっという間に過ぎて、その日の活動が終わりました。




活動の後は、留学生の1人が最後の活動だったので、何人かで送別会的なことをしようということになり、鳥貴族に行ってきました。



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けっこう頼んでましたね~。




もう一人友達を呼ぼうということになり、電話をして




「今どこにいるの?」




と、聞いたら




「アメリカ」




という、想像をはるかに超える返しが来てびっくりしました。




普通は「家にいる」とか「外に出てる」とかでしょ。




アメリカですからねアメリカ。




あ然とはまさにこのことでしょう。




さすがに




「んじゃ今から飛行機乗って来てね」



なんてことは言えないので、そのまま電話を切りました。





その日も結構飲んでしまったのですが、記憶はしっかりございます恐らく。




僕は酔うと眠くなってフラフラして、だんだんじっと座ることができなくなります。




その日もイスに座っているのが辛くなって常に体を動かしていました。




たくさん食べてたくさん飲んでたくさん喋ったので、すごく楽しい送別会でした。




「また会おうね!」



と約束して締めくくりました。




僕もしっかりバイトしてお金を稼ごうと思います。





そして時計を見ると終電までなんと2分後




僕「詰んだ~~~~~」




もはやどうしようもありません。




僕「お金もあまりないし野宿しようか、いやここは我慢してカラオケに行こうか・・・」




という絶望的な状況で考え込んでいたのですが、友達が滋賀で下宿をしていたのでその日は泊まらせていただくことになりました。




大阪から京都に行って、そして滋賀に行くことになるとは思ってもいませんでした。




そして下宿生の部屋に着いたのですが、これがまたけっこう広い!




自分の下宿時代の部屋の広さと比べると泣きそうになります。




着いてからまた色々喋って寝ることにしました。




なかなか内容の詰まった1日で楽しかったです。



ではまたー。