ギリギリでいつも生きている

出来ない大人の日記や体験談ブログ

連続で徹夜しました日記

こんにちは。

 

 

レポートをしなくちゃいけないのに、徹夜でゲームをしてしまったもっちー(@motty_ty)です。

 

 

「レポートやる気でないし、ゲームしてリフレッシュするか!」

 

 

と、思ったらうっかりやりすぎちゃいましたね。

 

 

最近ぼくは人狼ジャッジメントというゲームにめちゃんこハマっています。

 

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今日もそれをしていたら何と時刻は朝の5時30分

 

 

窓を背中にゲームしていたのですが、振り向いてみると外めっちゃ明るいしビビりました。

 

 

夜の10時ぐらいからしていたので、だいたい7時間はジャッジメントしていたことになりますね。

 

 

7時間も人狼していたせいか、友達からのラインを見ても

 

 

「これは本当か?」と、何もかも疑心暗鬼になってしまいました

 

 

ちなみに友達からのラインとは、LINEお天気のことです。

 

 

友達が少ないので、こういった公式からのラインは非常にありがたいですね。生きてる感じがします。

 

 

人狼によって全てを疑うようになってしまったもっちーくんですが、さすがに眠たくなってそのまま寝ました。

 

 

 

そして起きると時刻はお昼の1時

 

 

ここまでの生活を振り返ると、完全にニートの生活

 

 

しかし、ぼくはピッチピチの大学生です。

 

 

このままではまずいと思い、とりあえず1時間筋トレをしました。

 

 

最近筋トレすら出来ていなかったので、本当にピンチです。

 

 

昨日久しぶりに腕立て伏せを、

 

「やべぇよ…最高だよ…」

 

と、気が狂ったところまでしたのですが、さすがに筋肉痛がヤバイですね。

 

 

まあでもこのまま続けていきたいです。

 

 

そして、今日は友達の家でお酒を飲もうと約束をしていたので、お酒とぼく好みのお菓子を買って、友達の家に向かいました。

 

 

「家どこだっけ?」

 

 

1回しか行ったことがないので、完全に迷子になってしまいました。

 

 

このままでは、一人でお酒を路上で飲むことになります。

 

 

これはまずいと思い、すぐ連絡をしました。

 

 

一応LINEを送ったら、迎えに来てくれそうだったので、

 

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断りました。

 

 

やっぱり自分の力で見つけることが大事ですからね。

 

 

迷いつつも最後まで自分の力でゴールを見つけたときの感動はたまらないものです。まるで人生みたいですね。

 

 

そして暗い道の中散策しました。

 

 

何としてでも見つけたい。とにかく買った日本酒を早く飲みたい。

 

 

その気持ちだけで歩き回りました。

 

 

そしてついに…!

 

 

 

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諦めました。

 

降参です。

 

「さすがにもう無理かな?」って思ったら、そこから頑張るのではなく、退く判断も大事になってきます。

 

 

かの有名な織田信長も、退く判断が素晴らしかったと言われていますし、天下を取る男は引くことにも長けていなくてはなりません。

 

 

 

ということで、迎えに来てもらって、一緒に家に向かいました。

 

 

そして、乾杯タイムです。

 

 

最初は色々、最近のこととか話して、お酒もどんどん進みました。

 

 

後半になるにつれて、

 

 

 

友「昔、ポケモンとかよくやったよなー」

 

ぼく「ルビーサファイアとかめっちゃしたわー。通信ケーブル持ってる人がヒーローだったよねー。」

 

友「通信ケーブル懐かしいなー。そういえは、シャドウバース(スマホゲーム)は最近やってないん?」

 

ぼく「もうついていけなくなって止めたわ。2万返せ。」

 

 

 

と、ゲームの話が増えてきました。

 

 

そして、お互いのゲーム魂に火がついたのか、「みんなのゴルフ」というゲームでの対戦が始まりました。

 

 

PS4版ですので、一番最新のやつですね。

 

 

割と良い勝負だったのですが、だんだんと疲労が溜まってきて、ぼくが池に3連続でボールを入れたところで終了したと思います。

 

 

無限ループは辛いですからね。池をボールで埋め尽くすのもよくないです。

 

 

そして気付けば時刻は、朝の6時00分。

 

 

テレビを付けたらめざましテレビがやってました。

 

 

こんなにも目覚めていない状態で、めざましテレビを見ると、頭がパニックになります。

 

 

さすがにもう寝ることで頭がいっぱいになってしまったので、そこから睡眠を取りました。

 

 

そこからダラダラして、今に至るわけです。

 

 

ちなみに、このお酒がかなり胃に来たのか、ただいま胃もたれ中です

 

 

みなさんも、ほどよい生活を送ってくださいね。

 

 

ではまたー。

ぼっち大学生あるある

こんにちは、もっちー(@motty_ty)です。

 

 

みなさんの大学生のイメージというのはどんな感じでしょうか?

 

 

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このようにサークルや同じ学科の友達の人と仲良く勉強したり、遊んだりしているイメージではないのでしょうか?

 

 

ぼくも、大学に入るまでは

 

「たくさんの友達と遊んだりできるかなー!!」

 

と、胸をワクワクさせていました。

 

 

何なら彼女もすぐに出来ると思っていたので、それはそれはもうウッキウキしてましたよ。

 

 

 

しかし、現実は違いました。

 

  • 友達は出来ない
  • 彼女は出来ない
  • 単位はめんどくさい

 

気付けば想像の真逆の大学生活を過ごしていました。

 

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このように、絶望により全てにおいてやる気を失ってしまった人も多いことでしょう。

 

 

もちろん友達をたくさん作って、見事大学生活をエンジョイ方が多いとは思いますが、一部の人は残念ながら、全く友達が作れずに過ごしてしまう大学生もいるのです。

 

 

それが「ぼっち大学生」と呼ばれる人で、ぼくもその一人です。

 

 

 大学1回生のときに、「自分の悩みをレポートにしなさい」という課題が出たことがあるのですが、そのときも、

 

「大学で友達ができません」というタイトルのレポートを書いたこともあります。

 

 

 

そんなぼっち大学生の現状をみなさんに知ってもらおうと、この「ぼっち大学生あるある」を書こうと心に決めました。

 

共感してくれる人は、きっとぼくの味方ですので大好きです。 

 

空きコマは図書館かパソコンの時間

大学生になると、授業を自分で組まなければなりません。

 

 

そうなってくると、授業と授業の間に空白の時間が必ず生まれます。

 

 

例えば、1限と4限に授業が入っている曜日があれば、2,3限が授業が無い時間になりますよね。

 

 

それが「空きコマ」と呼ばれるものです。

 

 

その空きコマの使い方は人それぞれ違ってきますが、基本的に友達とランチしたりちょっと食堂に集まってお話ししたりする大学生が多いようです。

 

 

 

しかし、ぼっち大学生はそんなことが出来ませんし、空きコマこそが最も嫌いな時間です。

 

 

空きコマは基本的に作らないようにするのですが、どうしても生まれてしまうもの。

 

 

最初は、

 

「大学の周りは何があるんだろう?」と、散歩することもあるのですが、段々と詳しくなってきて来ます。

 

 

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2ヶ月も経てば地元の人のように詳しくなって、全能感を得てしまうでしょう。

 

 

そうなると、お散歩も出来なくなってしまいます。

 

 

 

その結果、空きコマが出来たときの選択肢は、

 

  • 図書館で寝たり課題を見つめる
  • 大学のパソコンが使えるならYouTubeを鑑賞

 

この二択に落ち着きます。

 

 

ぼくは基本的に図書館で寝て、眠たくないときは大学のパソコンでYouTubeを見ていました。 

 

 

多分、これは王道だと思います。

 

グループワークをさせる授業が地獄

大学生の授業形態は様々ですが、その中でも「ペアやグループを作って話し合う」みたいな授業も結構多いです。

 

 

これが地獄です。理由は分かりますよね。

 

 

 

ペアやグループが作れない!

 

 

なぜかというと、大学生は友達と同じ授業を取る傾向があります。

 

 

一緒の授業を取ることで、出欠対策やテスト対策になるというメリットがあるからです。

 

 

ですので、ペアやグループを作るときも、友達と組めばよいだけなので何も困ることはありません。

 

 

 

しかし、ぼっちはそんなことが出来ません。

 

 

ぼくの場合は、よく一人余ってしまい、前の教授に

 

 

「どこか余ってるグループはないかー?」と、公開処刑されることが多いです。

 

 

 

ですので、グループワークの授業は大嫌いです。

 

 

ちなみに、ぼくは混ぜてもらっても、だいたい「うんうん」と、頷いてグループワークが終わってしまいます。

 

講義の席は中間辺りの端っこ

ぼっち大学生は、だいたい前の方に座ると思ってはいませんか?

 

 

そんなことはありません。

 

 

前に座るのは、その授業を真面目に受けたい人か、その教授のことを好きな人が一般的です。

 

 

 当てられたりする可能性もありますし、やはり前には座りたくないのです。

 

 

 

となると、後ろに座っていたいのですが、後ろは我らの敵、リア充大学生」がよく座っています。

 

 

カップル同士で一緒に座っている人なんか全員単位を落とせば良いと思っています。

 

 

そんなところに座っていると、いつも以上に疎外感や怒りを感じてしまう恐れがありますので、後ろにも座れません。

 

 

 

というわけで、必然的に真ん中あたりになってきます。

 

 

ど真ん中だと、教授と目が合ったりして、

 

「えへへ」

 

と、何か緊張したり目立つ危険性もあるので、端っこに段々ずれていきます。

 

 

そして、真ん中の端っこというところに結局安定してしまうというわけなんですね。

 

 

もちろん、全員がそういうわけではありませんが、だいたい真ん中端っこを見れば、ぼくと同じ臭いがする人が多いです。

 

昼食は少し遅め

昼休みの時間は、「ユニバかよ」と、言いたくなるぐらい食堂が混みます。

 

 

ですので、お昼ご飯の食堂は、いかに早く席を確保できるかが鍵になってきます。

 

 

 

しかし、友達が多い人は「誰かに席を取ってもらう」という、我々からしたらチートのような技を使ってくるので、かなり不利な状況になってしまいます。

 

 

そして、席を確保できなくなるので、もうお昼休みにご飯を食べるのは最初から諦める人も多くなってきます。

 

 

 

そういう人はどうするかというと、お昼ご飯は昼休み以降の空きコマで食べるようになります。

 

 

ぼくもお昼ご飯は2時以降に食べることが多かったです。

 

 

その時間は絶対混まないので、安心してご飯を食べることが出来ます。

 

 

 

しかし、

 

「お腹が空きすぎて、どうしてもお昼休みにご飯を食べたい!」と、体をゆさゆさしながら言いたくなる日も出てきます。

 

 

そういう場合は、あらかじめお昼ご飯をコンビニで買っておいて、そして空き教室で食べることが多いでしょう。

 

 

というか、ぼくがそうしてました。

 

 

お昼ご飯を自由に食べられないのが、ぼっちのきついところですね。

 

 

まとめ

以上が、ぼくが思う「ぼっち大学生あるある」でした。

 

 

というか、ぼくがよくしていたことなので、もしかしたら「ぼっち大学生あるある」ではなく、ただのぼくの大学生活の紹介になっているかもしれませんね。

 

 

もし、「そんなのぼっち大学生あるあるじゃないよ!!」という意見がありましたら教えてください。

 

 

猛烈に反省します。

 

 

みなさんは、ぼくのような生活ではなく、楽しい大学生活を送ってくださいね。

 

ではまたー。

何も出来ずに一日が終わってしまった日記

こんにちは。

 

 

バイトの夢から解放されたもっちー(@motty_ty)です。

 

 

やっとバイトが夢から消えていきましたよ。タダ働きも良いところでしたからね。

 

 

後3,4日続いていたら、恐らく労働省に訴えかけていたと思います。

 

 

ちなみに今日は、男3人で工事現場で着るような作業着でディズニーをノリノリで楽しんでいた夢でした。

 

 

「ディズニーは夢の国」とは言いますが、こんな夢は二度とごめんです。

 

 

 

 

さて、そんな男ゴリゴリの夢を見て起きると、何と時刻はお昼の2時

 

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絶望です。

 

 

男とディズニーを夢で楽しんでしまったせいで、1日の半分も使い切ってしまいました。

 

 

しかも、今日は4時30分からアルバイトで4時には家を出ないといけません。

 

 

 

そう考えると、ぼくに残された時間はたったの2時間

 

 

2時間で一日をどう満足しろって話ですよ。はっきり言って無理です。

 

 

 

とりあえず落ち込んでいても仕方ないので、お昼ご飯を食べに行きました。

 

 

特盛の焼肉定食です。

 

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近くのやよい軒で食べたのですが、焼肉のタレが少なかった…

 

 

かかっていないところは、肉の味をしっかり味わうことが出来ます。

 

 

もやしは本当に味が無いです。

 

 

まぁ美味しかったんですけどね。ごちそうさまです。

 

 

その次は、明日の夕方以降に台風が clean hit するみたいなので、簡単な夜ご飯を買っておこうと、スーパーに行きました。

 

そして、買ったのがこちら。

 

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いや、質素。

 

 

まぁ明日のお昼におにぎりとか足す予定なので、明日には豪勢なことになっているでしょう。

 

 

買い物を終わらせて戻ってくると、時刻は3時30分

 

 

もうバイトに向かわなければ行けなかったので、歯を磨いて向かいました。

 

 

 

 

それだけです。

 

 

本当に今日何にもしていない。辛すぎる。

 

やることやったら一日が終わってしまいました。

 

 

「寝過ぎると良くないというのは本当だ」というのを証明出来たのではないのでしょうか。

 

 

みなさんも寝すぎには注意しましょうね。

 

 

ではまたー。

小学校にあった謎の風習やルール

こんにちは、もっちー(@motty_ty)です。

 

突然ですが、みなさんの小学校の思い出は何かありますか?

 

初めての学校、初めての友達、初めての授業など、初めて尽くしがたっぷり詰まっているのが小学校。

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楽しかった思い出もあれば、ネタにすらできないような思い出までたくさんあると思います。

 

それはそうと、初めてというのは、人生においても何かと基準となることが多いですよね。

 

例えば、毎日5時になったら周りのみんなが外に出て叫びながらジャンプをする地域に住んでいる人がいれば、その人にとっては「朝5時は外に出て叫びながらジャンプする時間」と、すんなり受け入れてしまうのです。

 

つまり、意味の分からないルールや風習を押し付けたりしても、小学生からしたら

 

「学校ってそういうことなんだ~」と、受け入れてしまうのです。

 

 

 

しかし、我々はもう立派な大人です。

 

今振り返ってみると、

 

「なんでああいう風習みたいなのあったんだろう?」と、少し疑問に感じることも多いはずです。

 

そういったことを今回は振り返っていこうと思います。

 

 

うんこをしただけで噂される

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知らない人も多いとは思いますが、実はどの人間も必ずうんこをします。

 

IQ200のぼくでさえ最近知ったので、知らなかった人も恥じなくて大丈夫ですよ!

 

しかし小学校というのは、どのお嬢様学校よりも非常にトイレに厳しい場所

 

特にうんこをしているところを見られたら、

 

ガキ「こいつうんこしてるぞーーーー!!!」

 

と、一瞬で学年全体に知られてしまいます。

 

人間誰しもがするうんこですが、それに対してなぜかめちゃめちゃ厳しい環境の小学校。

 

もはや拷問です。

 

大人になって思うと不思議でしかありません。

 

白米に牛乳

みなさんも給食のときには、当たり前に飲んでいた「牛乳」

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ぼくの地域は紙パック式でしたが、大学の人に聞くと、ビンの地域もあるようですね。

 

別にビンか紙パックかは今回どうでも良くて、

 

「何でいつも飲み物牛乳なの!?」

 

ということです。

 

パンのときは別に良いんですよ。

 

米に牛乳は合わんだろ!!

 

米のときは、さすがにお茶で良くない?カルシウムに敏感過ぎじゃないですか?

 

小学校を卒業してから、ぼくは一度も牛乳を米を一緒に食べている人を見たことがありませんし、一緒に出された記憶もありません。

 

派遣バイトとかの弁当支給の時、弁当と牛乳出されたら

 

「は?」

 

ってなりますよね。

 

「お茶出せよ」って文句言うと思います。

 

それにも関わらず、いかなる献立でも「ほれほれ」と、牛乳を飲ませようとしてくるのが小学校。 

 

米のときは、牛乳じゃなくて緑茶を用意しましょう。

 

給食は絶対全部食べさせる

子どもというのは、どうしても好き嫌いが出てしまう時期ですよね。

 

特に野菜が苦手な子どもも多いと思います。

 

「嫌いな食べ物があって、なかなかご飯が進まなかった」なんて人も多いのではないでしょうか。

 

それを絶対許さない制度が、小学校にあった「給食は絶対残してはいけない」という制度。

 

ぼくの小学校には、「給食時間に食べきれなかった子どもには、昼休みに突入しても食べきるまで遊んではいけない」というルールがあり、ぼくもこの餌食になったことがあります。

 

ぼくの担任の先生はまだ優しかったのですが、隣のクラスの福本先生という方は、給食に関して鬼のように厳しい方でした。

 

 

ぼく「食べられないです」

 

先生「ならみんなが遊んでいる間も食べときなさい」

 

ぼく「分かりました」

 

 

昼休み中・・・

 

ぼく「どうしても食べられないです」

 

先生「掃除の時間も食べなさい」

 

ぼく「Oh・・・」

 

 

と、掃除の時間に入るギリギリまで一人給食を食べたこともあります。

 

ちなみにそのときは、涙目で必死に訴えかけたり、

 

「虫が入った」と、適当に噓をつきまくったら何とかなりました。

 

そんな楽しい給食の時間を拷問のように感じさせるような「絶対最後まで食べさせる」という制度。

 

普通に考えたらおかしいですよ。

 

嫌いなものは嫌いなんだから、仕方なくないですか?

 

今でもぼくは、キノコ類が大嫌いです。

 

もし今キノコを出されて、

 

「全部食べれるまで何もしてはいけません!」

 

とか言われたら、発狂しながら走り回ると思います。

 

もし外で発狂しながら走り回っているぼくを見かけたら、

 

「あ、キノコ食わされているんだな」と、思っておいてください。

 

 

歌のテストがクラスの前で歌うこと

ぼくのときの音楽でのテストは、決まって「全員の前で発表すること」でした。

 

よって、歌のテストもクラスの前で歌わなければなりません。

 

恥ずかしすぎません?

 

歌というのは、その人の心情によって変化してしまうもの。

 

悲しいときの歌声と楽しいときの歌声は、きっと変わっているはずです。

 

きっと先生と対面で歌えば、その人もリラックスして歌うことができて、その人本来の歌声で歌うことが出来るでしょう。

 

それにもかかわらず、発表はクラスの前で歌わせるという拷問のテスト。

 

しかもクラスに一人は、歌っている人をサイレントで笑わせに来る、イロモネアの刺客もいます

 

だいたいそいつの持ちネタは、眉毛を動かす変顔です。

 

そんな過酷な環境で発表となれば、そりゃみんな声が震えたり緊張で普段の力が出せないでしょう。

 

ぼくも声を震わせながら歌っていた記憶が少しあります。

 

恐らく、カラオケの採点をされていたら、ビブラートの点数はかなり高かったでしょうね。

 

高校の時の音楽のテストは、先生と対面式のものでしたが、やはりそっちの方が良いと思います。

 

 

まとめ

今回は、割とどの小学校でもあったであろうものを中心に挙げていきました。

 

小学校にもそれぞれ独特なルールがあって、話していくとかなり色々出てきておもしろいです。

 

みなさんの中で、

 

「これは本当に変だった!」みたいなルールや風習みたいなのがありましたら、是非教えてください。

 

ではまたー。

【現役天才大学生が語る】大学の改善すべき点

こんにちは、もっちー(@motty_ty)です。

 

ぼくは現在大学4回生です。今年度で卒業しちゃう大学生です。

 

つまり、同じ大学に3年通っているわけなんですね。すごくないですか?

 

飽き性のもっちーくんにしては上出来です。

 

もはや大学生のプロと言っても良いでしょう。

 

そのプロから言わせていただきたいのが、

 

「大学はもっと改善するべき!!」

 

プロから言わせてもらえれば、大学には欠点がまだまだたくさんあります。

 

それを知らんぷりしているのは、やはりプロとしても黙っていられません。

 

ぼくは今年度で卒業してしまうわけですが、この先の大学生がより楽しい大学生活を送ってもらうためにも、ぼくがここで「大学改善案」を提出しておきます。

 

関係者の方が見ていたら、今度の会議の参考にでもしてください。

 

1限は絶対いらない

 まずどう考えてもいらないのが1限です。

 

厳密にいうのであれば、

 

1限が早すぎる!!

 

ぼくの大学は9時から1限が始まりますが、他だと8時45分からなど、もっと早いところもあるようです。

 

この1限は、完全に大学生をいじめに来ています

 

だって、考えてみて下さいよ。

 

大学生はみんな大学の近くに住んでいるのではなく、様々な人がいますよね。

 

大学まで数分の人もいれば、1時間の人や2時間の人、中には2時間を超える猛者もいます。

 

特に後者の2時間ぐらいかかってしまう人が1限に行こうと思ったら、5時ぐらいに起きなくてはなりません。

 

ぼくも実家から大学まで2時間かかってしまう人で、1限があるときは5時30分に起床していました。

 

いや、ふざけるなと。じじいかよ。

 

冬とか外真っ暗だから。電車の中で朝日見えるから。

 

しかも1限の日は大抵睡眠が足りていないため、講義に集中できずに眠たくなってしまいます。

 

こんな健康的も精神的にも、大学生を過酷な目に合わせているのが1限。

 

こんな下品なものはさっさと無くすべきでしょう。

 

教科書・ノート持ち込み不可は無くすべき

 

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大学のテストは、レポート形式のものもありますが、今回は普通のテストのことです。

 

大学のテストというのは、講義で学んだことをさらに深く考察し、その成果を測るもの。

 

それを全てぶち壊すものが、「教科書・ノート持ち込み不可」という制度。

 

基本的にこういうシステムを使うテストは、講義で学んだことを暗記をして、それを覚えているかチェックするものが多いです。

 

これをプロから言わせてもらうと、

 

「そういうのは高校で終わっているから!!」

 

ということ。

 

暗記頑張ろうというのは、もう高校で終わりです。

 

大学生は、学んだことをどう応用するか考える学生であるべきです。

 

「暗記した上で、さらにその知識を使って考えさせるテストもあるぞ。」

 

と、言いたくなった人もいるでしょう。

 

そんな人に言いたい。

 

「暗記する意味あるの?」と。

 

暗記できなければ、考えることさえ出来ないのはおかしいとぼくは思うんですよね。

 

ということで、持ち込みは全て有りにしましょう。

 

校歌を覚えさせるべき

 学校には、必ず校歌・学歌というのがあります。

 

みなさんも小学校から高校まで、校歌を頑張って覚えさせられた記憶があると思います。

 

大学ももちろん学校ですので、校歌が存在します。

 

しかし、それを覚えさせようとする大学の気合いが見られません。

 

恐らく現在大学生の方も、自分の大学の校歌を知らないのではないのでしょうか?

 

「聞いたことないし、存在すら知らなかった」

 

という人も多いと思います。

 

ぼくも最近まで、その存在を知りませんでした。

 

そんな大学になると一気に存在が薄くなる「校歌」

 

非常に可哀想です。作った人絶対泣いてますよ。

 

ですので大学は、校歌を覚えさせる講義を作るべきだと思います。

 

ぼっちに対して救済処置をするべき

 

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これが一番言いたい。

 

大学というのは、ぼっちにとってはかなりきつい場所です。

 

まず、昼ごはんを食べることが出来ません。

 

お昼ご飯を食べれずに、涙を呑んだ大学生も多いことでしょう。

 

みなさんは食堂でわいわいお昼ご飯を食べていますが、ぼっちは席の確保すら出来ない。

 

ですので、少し空いている昼休み後を狙って食べるか、近くのコンビニで軽食を取るしか手段がありません。

 

 

また、講義についても、休んでしまえば情報が入ってこなくなります。

 

1回休んで次の講義に出たら小テストで詰んでしまった、なんて悲しき大学生も多いことでしょう。

 

ぼくも1日休んで翌週教室行ったら、みんな課題提出し始めて、そのまま単位を落とした経験があります。

 

他にもぼっちになると不利なことがありますが、今回はこれぐらいにしておきましょう。

 

そんなぼっち大学生に対して、大学側は一切関与してきません。

 

実際大学でぼっちになってしまい、それが辛くて辞めてしまわれる方もいる時代です。

 

やはり、これは大学側も無視してはいけないと思います。

 

ぼくの思う救済処置ですが、「ぼっち申請書」というものを作りましょう。

 

そして、それを提出してちゃんとしたぼっちが認められれば、単位を80で卒業出来ることにするべきです。

 

普通より単位を取るのが難しいので、これぐらいのハンデは貰っても良いでしょう。

 

それと、「食堂優先席チケット」というものも作成して、ぼっち大学生に配布しましょう。

 

これによって、席をなかなか確保できない昼休みでも、安全にお昼ご飯を食べることが出来ます。

 

ぼっち大学生にも、楽しい大学生活を提供してください。

 

 

まとめ

以上がぼくの思う、「大学のここ改善すべきだよ!」でした。

 

まあ、ここに書いたのはぼくの大学生活中に感じた文句でもあるのですが、あながち間違ってはいないはず。

 

ぼくのこの案が全国に届くことが出来れば、きっと全国の大学生がハッピーになれることでしょう。

 

みなさんも、何か案があれば是非コメントにでも残してください。

 

参考にします。

 

ではまたー。

実は最近自動車教習所に通い始めました&Twitterのお知らせ

こんにちは、もっちー@motty_ty)です。

 

4回生で授業もゼミしか取っていないぼくですが、最近割と忙しくなっています。

 

その理由の一つとして、自動車教習所に通っているからです。

 

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ついにもっちーくんも免許取ろうと奮闘し始めました。

 

みんな持っていたらやっぱり欲しくなりますからね。

 

今日も昼の12時から夜の6時まで教習所にいたんですよ。めっちゃしんどい。

 

ちなみに、AT車(オートマ)ではなく、MT車(ミッション)で免許取得予定です。

 

この世の普通車がほとんどAT車なのに、なんでMT車にしたのかは自分でも謎なのですが、もう通っちゃったので仕方ありません。

 

いやーしかしMTの運転本当に難しんですよね。

 

路上に出てからもエンストしてしまいますし、教官の方にも

 

「路上でエンストは止めてよ」と、エンストにちょっとかけたギャグも言われたりしています。

 

後は坂道で逆走してしまうこと多々あったり、逆側を走ろうとしてしまったりと、運転センスの欠片もありません。

 

そんなカスみたいな運転を披露しちゃってるもっちーくんですが、そんなんじゃメンタルが持ちません。

 

このままじゃ廃人になっちゃう。

 

ということで、友達にこのことを話して慰めてもらおうと思ったら、

 

「それは下手すぎ」

「絶対運転されたくない」

 

と言われた上に苦笑いされて、さらに落ち込んでしまいました。

 

 

 

 

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廃人確定です。

 

恐らく近いうちに、そこらへんの雑草をご飯と思って食べているでしょう。

 

見つけたら救ってあげてください。

 

 

 

後忙しいのは、卒業旅行のためにバイトを頑張ったり、卒業論文をそろそろ準備しないといけなかったり、ゲームにハマっちゃったりなど、色々とあって最近は忙しくなってきています。

 

多分10月、11月は予定に追われながらの生活になってしまうでしょう。

 

早く家でダラダラ何もせずに過ごす時間が欲しいです。そして遊んで寝たい。寝たい。

 

最後の大学生ですからね。やりたいことやっておきたいです。

 

そんなわけで、近況報告でした。

 

それと、最近Twitterのアカウントを作成しました。

 

 

出来立てほやっほやなので、ほぼ何にもツイートしていませんが、適当につぶやく予定です。

 

ブログの更新のお知らせもこちらでやるので、よろしければフォローをお願いします

 

ではまたー。

初めてパラグライダーを体験してきました

こんにちは。

 
最近夢を見ると、絶対バイトに関係する夢を見てしまうもっちーです。
 
何か夢でも働いてしまうんですよね。社畜体質過ぎ。
 
内容も注文を聞いたりお料理を運んだりと、めちゃめちゃ普通のバイトの夢なので、余計に嫌なんですよね。
 
夢でも頑張ってるわけですから、夢時給1000000円ぐらい欲しいです。
 
 
 
さて、今回はサークルの後輩達とパラグライダーを体験しに行きました
 
場所は、兵庫県丹波にあるパラグライダースクールです。
 
結構山のところで、なかなか電車では行きにくい場所ということもあり、レンタカーを借りて行くことにしました。
 
しかし、残念ながらぼくは4回生のくせに免許を持っていません。
 
 
ということで、非常に恥ずかしいお話ではありますが、後輩の運転でパラグライダースクールまで行くことになりました。
 
申し訳ないです。お礼に馬でもプレゼントしたい気分です。
 
まぁでも一応ちゃんとLINEで事前に謝っておきましたからね。
 

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ちなみに既読だけついて返信は帰ってこなかったので、ブチ切れられているかもしれません。
 
そんな不安は募ったままですが、京都駅で後輩レンタカーに無事笑顔で拾ってもらい、向かいました。
 
何も言われなかったので安心です。
 
 
道中は、音楽を聴いたり会話をしたり、ゲームをしていました。
 
ゲームは、ひらがな一文字を言われたら、そのひらがなから始まる、【ありそうで無さそうな人の名前】を即興で考えて答えるという、よく分からないゲームをしていました。
 
例えば、「め」と言われたら、
 
「メリアス・アリアス」と、適当に答えたとしましょう。
 
それがいい感じか良くないかをみんなで判断したりする感じのゲームです。
 
 
 
さて、
 
 
みなさんもお気付きでしょう。
 
 
このゲーム、、
 
 
 
盛り上がるポイントがよく分かりません。
 
 
しかし、それはゲームをしているみんなも重々承知の上です。
 
「これって何がおもしろいの?」
 
とか、下品なことを思ったそこのあなた!
 
是非やってみて下さい。保証はしません。
 
パラグライダースクールに到着
そんなゲームをしていると、あっという間に着きました。
 
 
 
パラグライダースクールに着くと、いきなり救急車が近くに止まっていました。
 
「おいおいおいおい、いきなり事故かよ」
 
と、パニックになりそうだったのですが、どうやら近くの施設に関係していたようで、パラグライダースクールには関係なかったようです。
 
教えてくださる先生ものんびりしていましたし、よく考えたら事故なわけはありませんね。
 
とはいえ、ビビりますわな。
 
その後ドクターヘリもやって来たので、後輩の1人はいきなり不安そうな顔をしていました。
 

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ドクターヘリなんか初めて見ました。
 
まぁしかしパラグライダーに関係ないなら大丈夫です。
 
そのまま長袖に着替えて、準備をしました。
 
 
パラグライダースクールの内容は、簡単に言うと、少しの距離を1人で飛んでみようというコースです。
 
ですので、先生にどうやったら飛べるのかを軽く説明していただいてから、練習に入りました。
 
練習開始
最初の練習は、「走る」です。
 
パラグライダーは最初に助走をつけないといけないので、まずはここから練習を始めました。
 
両手をあげて思い切り走るのですが、これが結構難しいんですよ。
 
「我は風なり」と思っていたぼくですが、走りにくいですし、全然スピードも出ませんでした。
 
本当にこんなヘッポコ走りで飛べるのか不安です。
 
 
次の練習は、「軽く飛んでみて着地の練習をする」というもの。
 
もちろん、ぼくの初心者ヘッポコ走りでは飛ぶのはほぼ不可能ですので、先生に押してもらうサポートをしてもらいながら行いました。
 
相変わらずくだらない走りをしていたぼくですが、先生のサポートにより、少しだけ浮くことが出来ました。
 
「す、すげぇ…!浮いてる…!!」
 
と、初めて風船を見た人のコメントが思いついたのですが、とにかくかなり感動しました。
 
 
 
少し浮くことも出来たので、次はいよいよ本番。
 
今までより高い、20mぐらいの高さから挑戦です。
 
いざ立ってみると分かるのですが、意外と高いんですよね。
 

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そしてぼくの出番が来て、ついに飛びます。
 
もっちー、いざ参る!
 

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Fly  away!!
 
見事な先生方のサポートもあり、華麗に飛ぶことが出来ました。
 
 
その後も、スーッと流れるように飛べています。
 

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まさにその姿は風の神。風神様です。
 
「我は風なり」というぼくの思い込みは間違っていなかったようです。
 
見ていると、そんなにスピードが出ているようには見えないかもしれませんが、体感はかなり速いです。
 
耳で、「ゴォーーー」と、風の音が聞こえますからね。
 
山の上からなので、景色の眺めも最高でした。空って素敵ですね。
 
後輩達もみんな上手で、素晴らしいFly  awayを見せてくれました。着地もお見事で、素晴らしいです。
 
しかし、最後の後輩の飛んでいる姿を撮っていたのですが、段々とこっちに近付いてきました。
 

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怖い怖い怖い怖い。
 
あやうく追突事故ですよ。
 
笑顔で近づいてきたので、あれは恐らくわざとでしょう。
 
きっと誰かに、死んでも許せない恨みを持っているに違いありません。
 
思い当たる節がある方は、早急にお菓子を持って謝罪してほしいです。
 
そして最後に記念写真ということで、「グリコのポーズをしよう」と、なったのですが、
 

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ぼくだけカンフーの構えになってしまいました。
 
気合いが入り過ぎたようです。
 
こんなぼくでも、最後にはカンフーに目覚めさせてくれたパラグライダー。
 
簡単に飛ぶことが出来ますので、是非みなさんも体験してみてください。
 
ではまたー。